情報システム研究開発部門

学術情報メディアセンター > 情報システム研究開発部門 > レンタルサーバー > サービス概要


サービス概要

レンタルサーバーについて

学術情報メディアセンターに対する計算機サービス要求は多様化しており、それらを用途に従って分類すると以下の3種に分類できます。

  1. 用途が特殊であり、ハードウェアの共通化などのコスト削減が見込めないもの
  2. 用途が汎用的ではあるが、ハードウェアを占有したいという要求が高いため、ハードウェアの共通化を行い、管理コストを削減することで対応可能なもの
  3. 用途が汎用的で、かつハードウェアについては共有可能といったもの
このうち1番目のものについては専用レンタルサーバサービスを、2番目のものについては汎用レンタルサーバサービスを提供しております。さらに今後は、耐障害性に優れた仮想マシンを利用して、1〜3番目のものを対象に、仮想化環境に適合可能なサーバから適宜乗り換えを実施して参ります。

◆専用レンタルサーバー

利用者の要求要件について学術情報メディアセンターがコンサルテーションを行い、業務を引き受け可能か個別に判断します。ハードウェア等に関しては学術情報メディアセンターで選定するものとし、利用負担金については選定したハードウェア等の費用を鑑みて個別に算定しています。主な実績として、筑波大学公式ウェブサイト等があります。

◆汎用レンタルサーバー

ウェブサーバーやメールサーバー等の汎用的な要求に答えるために、共通のハードウェアの上に共通のソフトウェアをインストールしたサーバーを構築し、利用者毎にご利用頂けるサービスです。尚、メールサーバー機能においては、各メールアカウントの管理は利用者で行うようになっています。ハードウェア・ソフトウェアの選定は学術情報メディアセンターが行います。利用負担金は、選定したハードウェア等の費用を鑑みて、初期設定費用と月額利用料を算定しています。

 ◎汎用レンタルサーバーの特徴

  • 本学の部局や団体等を対象に、ウェブ、メール(メーリングリストを含む)、DNSなどの利用環境を提供します。その他、各種オプションサービスも利用可能です。
  • 組織のドメイン名を使用したウェブサイトや電子メールがお手軽に利用できます。(貴組織・団体用の筑波大学のサブドメインが必要となります。)
  • 各種サービス環境をウェブブラウザーを使って簡単に設定できるので、サーバ構築に関する専門的な知識は不要です。
  • 利用者は、ユーザ管理、コンテンツ管理、各種サービスを目的に応じて設定するだけで簡単に利用することができます。
  • 手間のかかるセキュリティ対策や電源、空調等の管理などは、学術情報メディアセンターが管理・運用します。

 ◎汎用レンタルサーバーの基本仕様(セキュアな環境)

  • OSやアプリケーションの状態を常に既知のセキュリティホールがない状態に保ちます。
  • 各サービスにおいては、パスワードがネットワーク上を平文で流れるような設定を徹底的に排除しています。
  • オンラインマニュアルに従って設定を行っていくだけで、セキュアな通信環境を利用することが可能です。
  • DNSやウェブなどのサーバーは独立したサンドボックス上で実行するなど、万一の場合の被害を最小限に抑えます。