Windows11 へのアップグレードについて

(2022/1/31 更新)
本学では、当面の間、試験運用期間としてWindows 11 Enterprise を提供いたします。
アップグレードは自己責任においておこなってください。アップグレード後のトラブルは、当方では対応できません。
Windows OS (アップグレード版)


(2021/12/27)
[本件の対象者]
 (a) 本学が提供している Microsoft のライセンスによって Windows 10へアップグレードした人
 (b) 本学が提供している Microsoft のライセンスによって Windows 11へアップグレードをしようとしている人
 ※ ここでいうアップグレードは Windows 10 以前のバージョンから学情センターが提供するWindows 11 へ変更することです。
   アップグレードをする予定のない方は対象外です。

 2021 年 10 月 5日にリリースされましたMicrosoft Windows11について、本学の Microsoft 教育機関向け総合契約(EES)による Windows OSのアップグレードによる提供は、2022年 1月下旬となる見込みです。
 提供が可能となりましたら、本ページにて改めてお知らせいたしますので、Windows OSのアップグレード対応につきましては、もうしばらくお待ちくださるようお願いいたします。

なお、Microsoft ホームページ等からも無償アップグレードが配布されていますが、本学の各検証が終了するまでは、お控えくださるようお願いします。
また、学術情報メディアセンターで配布しているアンチウイルスソフトを使用している場合、Windows 11 に対応しているかどうかを確認してからアップグレードして下さい。
検証終了のお知らせ前に、独自に Windows OS をアップグレードしたことにより、動作に不具合が生じた場合でも、情報環境機構では対応いたしかねますのでご注意ください。

Trend Micro Apex One for Mac が macOS 12.0 (Monterey) に対応しました

トレンドマイクロ社より同社のアンチウイルスソフトである、Trend Micro Apex One for Mac (TMAOM) が macOS 12.0 (Monterey) に対応しました。

新しいバージョンは 3.5.5709 になります。

既に TMAOM をお使いで、管理サーバから対応バージョンに自動更新されている場合は、そのままで Monterey にバージョンアップできます。

参考:
インストールされている TMAO のバージョン確認方法は、次のページを参考にしてください。
   トレンドマイクロ社アンチウイルスソフトのクライアントソフトバージョンについて(Win/Mac)