学生が利用可能な計算機環境およびソフトウェア等について

更新日:2025年3月 5日

筑波大学へ新入学のみなさんへ

学生が利用可能な計算機環境およびソフトウェア等について

筑波大学では、授業等で使用する PC が設置されている教室、個人の PC 等を接続するためのネットワーク環境、学生が無償で利用できるソフトウェアライセンス等を提供しています。
これらは入学後に使用可能となります。
ここではその概略を紹介します。詳細はそれぞれを説明している Web ページでご確認ください。

学生が利用可能なソフトウェアライセンス等

Microsoft 製品
トレンドマイクロ社製アンチウイルスソフト
SPSS
Mathematica
ArcGIS

詳細は次のページをご覧ください。
学術情報メディアセンター ソフトウェアライセンス

学内無線 LAN システム(Wi-Fi)

個人の PC やタブレットなどのデバイスを学内ネットワークに接続することができます。
接続には、入学時に配布される ID とパスワードが必要です。
PC には、アンチウイルスソフトを必ず導入してください。
アンチウイルスソフトを導入していない場合には、上記の「学生が利用可能なソフトウェアライセンス等」の中のトレンドマイクロ社製アンチウイルスソフトが利用できます。

詳細は次のページをご覧ください。
学術情報メディアセンター 学内無線LANシステム

全学計算機システム

PC (端末)
授業等で使用するための PC (端末) が、学内 18 カ所に全部で 1500 台以上用意されています。
メールアドレス
学生一人一人にメールアドレスが付与されます。
大学からの重要なお知らせはこのメールアドレスに届きます。
Web ページ
個人の Web ページを開設できます。

詳細は次のページをご覧ください。
全学計算機システム (Zengaku Computer System) – 筑波大学 学術情報メディアセンター

参考

これらの文書は年度ごとに改訂されるため、4/1 以降に新しいものをご確認ください。