Mathematica サイトライセンス

更新日:2026年3月 30日

令和8年度の利用料金について
令和8年度の利用料金は以下の通りとなります。

学生 1,217 円/人

Mathematica は、令和6 年度に利用申込のあった教育組織に限定して令和7‐9 年度に利用できる3 年契約をしていることから、現在、新規の利用申込はできません。
新規の利用申込ができるのは、令和9 年度の利用希望調査で申し込みをいただき、令和10 年度からとなります。
利用負担金は契約を教育組織単位で行うため、教育組織単位での請求となります。
令和年度の請求額は、単価に各教育組織の令和6 年6 月1 日の学生数を乗じた額となります。
令和8, 9 年度に利用可能な教育組織及び学生数は別表(URL : https://www.cc.tsukuba.ac.jp/wp/wp-content/uploads/mathematicafee202604.pdf)のとおりです。

また、今後のソフトウェアの運用スケジュール(利用料金の支払者のみシステム制御し、その予算を請求する等)につきましては、このページに掲載いたします。
また、よくあるご質問も順次掲載していきますので、ご確認よろしくお願いします。

利用資格のないアカウントに対しアクティベートを解除します

筑波大学の教職員や学生がMathematicaを利用する方法や注意事項を説明しています.

ライセンスプログラムの種類は教育機関Unlimitedプログラムで,契約期間は2025年4月から2028年3月までの3年間です.対象組織の学生・院生・教職員は最新版Mathematicaが利用できます.このライセンスは契約期間中の使用権を認めるものであり,契約終了とともに使用権はなくなります.契約更新の可否はその都度情報環境機構が判断し,終了する場合には3ヶ月以上前に告知します.

対象となる組織一覧

対象組織以外の学生・院生・教職員は,学内からの接続のみ可能なComprehensiveプログラムによる利用ができます.

教育機関Unlimitedプログラム利用

対象の教育組織は,大学が所有・管理する任意のWindows/Linux/MacにMathematicaや Wolfram Lightweight Grid Managerをインストールできます.
また,対象組織の教職員(名誉教授も可)は私的利用も可能です(以前はホームユーズライセンスとして申請方法等が異なりましたが区別がなくなりました).学生も Student Site License Program により私的利用が可能です.
学生・教職員とも卒業や退学,退職などで筑波大学での在籍を失うとライセンスの権利を失います.速やかにソフトウェアをアンインストールしてください.

インストールにはアクティベーションキーとインストールプログラムが必要です.Wolframアカウントページで取得します(下記「アクティベーションキー請求フォーム」リンク).Wolframアカウント に登録済みの方は各自のユーザ名とパスワードを入力して,未登録の方は登録して アクティベーションキーとインストールプログラムを請求してください.請求の際には@u.tsukuba.ac.jpもしくは@un.tsukuba.ac.jpドメインのメールアドレスを登録してください.これ以外のメールアドレスでは登録できません.登録したアドレスにアクティベーションキーがすぐにメールで送付されます.

キーと同時にインストールプログラムのダウンロード用リンクが案内されます.ただし,ダウンロードのためにはWolframアカウントへのユーザ登録が必要です.ユーザ登録すると,取得したキーの参照やインストールプログラムのダウンロードを管理することができるようになります.シングルマシンライセンス,ネットワークライセンスは同じインストールプログラムを使います.

大規模システムあるいはネットブートシステムに使用するなど,シングルマシンライセンスでは不都合が生じる場合は,個別にラボ版のインストールプログラムとパスワードを配付しますので下記,担当者にお問い合わせください.

アクティベーションキー請求フォーム(学術情報メディアセンターポータル経由で Wolfram Research 社サイトへ)
参考)Mathematicaのダウンロードについて (シングル/サイト)(ヒューリンクス)・インストール方法(Wolfram)

Mathematica|Online Unlimited Site

対象組織の人はMathematica|Online を利用できます.各ユーザの Wolfram ID を使って Wolfram Cloud にサインインして使用します.デバイスには依存しないので、インターネット接続できる環境であればどこからでも利用できます。

Wolframアカウントに登録済みの方は各自のユーザ名とパスワードを入力して,未登録の方は登録して オンラインアクセスを請求してください.請求の際には @u.tsukuba.ac.jp もしくは @un.tsukuba.ac.jp ドメインのメールアドレスを登録してください.@u, @un以外のメールアドレスを登録した場合は,1か月のトライアル状態で使えますがその後利用できなくなります.

Mathematica | Online Unlimited Site サブスクリプション請求フォーム

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参考:Mathematica|Onlineの利用方法について:

Introduction (日本語のビデオ)

Hands-on Start to Mathematica Online (Wolfram U video course)

Mathematica|Online のインタフェイスは英語のみですが、ドキュメントはブラウザの言語環境と同じ言語で表示されます.

Service Credit および Cloud Credit について:
外部サービス(地図情報等)を利用する際には Service Credit が、 MathematicaOnline で特定の機能を利用する際には Cloud Credit と呼ばれる Credit がそれぞれ必要です。(通常の使用で枯渇することは殆どありません)
– Service Credit : https://www.wolfram.com/service-credits/
– Cloud Credit : https://www.wolfram.com/cloud-credits/
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教育機関Unlimitedプログラム対象外の教職員・学生による利用

Comprehensiveプログラムによるネットワークライセンスサーバを公開しています.ただし,同ライセンスサーバには学内ネットワーク(学術情報メディアセンターのVPN接続サービスのクライアントを含む)からしかアクセスできません.以下のダウンロードサイトからインストールプログラムを入手してください.学生・教職員とも私物のWindows/Linux/Macへのインストールはできません.

対象外用インストールマニュアル (PDF:1.10MB)
* マニュアルのバージョンは13ですが,最新バージョンも大体同じ要領でインストールできるはずです.
インストールプログラムのダウンロードサイトへ(学内のみ)

その他

  • ご活用ください:Wolfram JapanのYouTubeチャンネル
  • Q. 英語版はありますか?
    A. 日本向けの提供ライセンスは Japanese Edition になります.英語表示で利用したい場合は,表示言語をEnglish に変更してください.参考:ダイアログとメニューの言語を変更する方法(日本語←→英語) (ヒューリンクス)
  • Q. 「ライセンスの有効期限は 20xx年4月30日までです.…」と表示される(ユーザポータル内の期限と違う).
    A. インターネットに接続された環境で Mathematicaを起動すれば、有効期限は自動的に延長されます。但し、開発元のサーバのメンテナンスや回線の混雑状況等により一度では更新されないケースもあります。
    有効期限を示すダイアログが気になるようであれば、ヘルプメニューから「アクティベーションキーを入力」を選択し、アクティベートを実行してください。
  • Linuxはバージョン11.3から 32bitをサポートしなくなりました(バージョン11.2までは32bitで利用できます)。動作環境は下記URLをご覧ください。
    https://support.wolfram.com/ja/6479
  • Q. アクティベーションキーを取得しようとすると “For additional activation keys, please contact your site administrator.” と表示される.
    A. 取得できるキーの数が1ユーザあたり4つまでとなりました。取得済みのアクティベーションキーを整理(アクティベート解除)するか、5つ以上のキーの利用を希望する場合は、
    [Mathematicaのバージョン/アクティベーションキーの必要数/所属/ローマ字の姓・名/@uもしくは@unのメールアドレス] を下記問い合わせ先へご連絡ください。
  • Q. 利用中のPCを変更したい。アクティベーションキーはどうなる?
    A. 同じキーを使いたい場合は マシン変更手続きを行ってください。またはアクティベート解除で新規にキーを取得する方法もあります。
    – Mathematica 8 以降のマシン変更について(ヒューリンクス サイト)
  • 契約期間中は随時バージョンアップが可能です.サイトライセンスのパスワードは有効期限が設定されており,毎年更新が必要です.
  • Mathematica8で有効期限のダイアログが表示される場合
  • ライセンスマネージャなどのインストール方法(参考:Wolfram Research内)
  • Q. Wolframのサイトから取得したパスワードで登録ができない
    A. 学情センタが管理する前(2010年2月以前)に配布されていたDVDからインストールされた Mathematicaで起きることがあります.既存の mathpassファイルの内容を,メールに記載されている「mathpassファイルの内容:」(下記) で書き換えてください.
    参考)mathpassファイルの内容の意味例) vmw7 9999-99999-99999 L9999-9999 9999-999-999:8,8,16,99:9:99999999
  • WolframIDを削除したい場合は,Wolframサポートチームの問合わせフォームで依頼してください.トピックは “アカウント” を選択します.フォームは日本語で表示されますが記入は英文にしてください.
  • Wolfram Engine の利用

まとめ

対象者 契約プログラム 利用ライセンス ライセンス数 必要なパスワード*1 使用場所 私的利用(私物マシン)
対象となる組織一覧 教育機関Unlimitedプログラム シングルマシン(ユーザ)ライセンス,
ネットワークライセンス
無制限 一般パスワード(マシン固有・MathIDに基づく),
ユニバーサル・汎用パスワード(MathIDに依存しない)
どこでも 教職員:〇,
学生:Mathematica for Students
Mathematica | Online Unlimited
上記以外 Comprehensiveプログラム ネットワークライセンス 15ライセンス 不要、代わりにサーバ名が必要 学内のみ ×
*1 ネットワークライセンスの場合、サーバは必要,クライアントでは不要 (クライアントはサーバのパスワードを参照して起動する、そのためサーバ名が必要)

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