トレンドマイクロ社製のアンチウイルスソフトのサイトライセンス契約について

更新日:2019年11月 15日

本学が契約しているウイルスバスターコーポレートエディションは国立大学法人筑波大学に所属している方のみが使用できます。(English page)
卒業・修了・退職等により、筑波大学への所属ではなくなった場合には、速やかにソフトウェアのアンインストールを行ってください。

目次

サイトライセンスの対象範囲
対象機器
導入の前に
導入方法
アンインストールについて

注意事項


全般的な点について


システム要件について

Windows や Mac, Linux そしてモバイル機器にインストールをする際、OS のバージョンが対応している必要があります。
ご自分のコンピュータが対応しているかどうか?は、次に示すトレンドマイクロ社の Web にてご確認ください。

  1. Windows および Mac の場合
    ウイルスバスター・コーポレートエディションの Web ページ内にあるそれぞれの部分をご確認ください。

    • Windows : 「ウイルスバスター コーポレートエディション XG サービスパック1」
    • Mac : 「Mac OS (Trend Micro Security for Mac) システム要件
  2. Linux の場合
    ServerProtect for Linux の Web ページより「システム要件」の部分をご確認ください。
  3. モバイル機器 (Android, iOS) の場合
    Trend Micro Mobile Security の Web ページより「システム要件」をご確認ください。

障害情報等について

学情センタではトレンドマイクロ製品について確認された障害情報等について、学術情報メディアセンタートップページ にてお知らせをしています。
その他にもトレンドマイクロ社 Web サポート情報も合わせてご確認ください。

ダウンロードステーションからのインストールマニュアルについて

ダウンロードステーションからダウンロードしてインストールする、 インストールマニュアル(PDF) ができました。
Windows と Mac それぞれの説明が掲載されています。

「Windows によって PC が保護されました」を解除する方法について

Windows のセキュリティ強化の関係で、インストール時にこの表示が出てインストールができないような表示が出ることがあります。
この状態の対処法が次の Web ページにて説明されています。
  「WindowsによってPCが保護されました」を解除する方法
  #注意#個人の Web ページ(ぼくんちのTV別館)になります。

件名が「Trend Micro OfficeScan detected …」というメールについて

件名が「Trend Micro OfficeScan detected and took action on a malicious email」というメールを受信した場合。
添付ファイルとして”original.txt”が付いてきます。
これは、「メール検索機能」で受信したメールに次のような疑いがある時、オリジナルのメールをテキストファイル(original.txt) にして注意を促す形を取っています。
1) ウイルス感染の疑いがある
2) メールヘッダーの肥大化
対処の仕方としては、「一旦テキストファイルとして保存し、テキストエディタで開く」となります。
参考Web:件名が「Trend Micro OfficeScan detected …」というメールについて(トレンドマイクロ社のWeb QandA のページです。

自宅等本学のネットワーク外でインストールをする場合

(2018.05.01)
ウイルスバスターCorp. XG SP1 (Windows) や Trend Micro Security for Mac(TMSM) はライセンスの認証のため、本学内でネットワークに接続する必要があります。
このため、インストール直後、およびインストール後次の4月中に学内のネットワークに接続してください。
2つの方法があります。
(1) 本学内に PC 等を持ち込んで学内ネットに接続する
(2) 自宅等から VPN を使用する (使用方法は「VPN サービス」を参照)

学外からの使用時の「上位サーバに接続できません」表示について

(2018.02.23 19:20 更新)
このメッセージは「親元となる管理サーバに接続していない」を意味するもので、動作に問題は無いとの事です。
もちろん管理サーバと接続していないので、このままではライセンス更新はできません。

アンチウイルスソフトの入れ替え手順書が出来ました。

アンチウイルスソフト入れ替え手順(2018.03.26 版)


Windows 関係


Windows 10 May 2019 Update への対応について

(2019.11.06 更新)
Windows 10 May 2019 Update (Windows 10 Version 1903) 環境にて、OSの再起動要求が繰り返し発生する事象が発生しています。ご注意ください。


Mac 関係


Mac OS 10.15.1 (Catalina) での問題について

(3019.11.06)
Mac OS 10.15.1 のアップデートが出ましたが、次のような現象が確認されています。

■確認されている事象
製品のアイコンが正常に表示されない。
マシンの全体的な動作が重くなる。
Web閲覧に時間がかかる。

参考Web:
 トレンドマイクロ社のサポート情報Web
今後のお知らせに注意してください。

MAC OS 10.15 (Catalina) への対応しました

(2019.11.06 更新)
TMSM を再インストールして、バージョン 3.0.3078 にすることで対応となります。

Mac へのインストール時に起きるエラーについて

(2018.05.18)
センターへお問い合わせの多かった Mac へのインストール時に起きるエラーについての対処法を作成しました
Trend Micro Security for Mac(TMSM) インストール時のエラーについて」をご覧ください。

特定のプロセスを検査対象から外す方法について

データベース等、品雑にファイル操作を行うプロセスがある場合、TMSM の負荷が異常に高くなり Mac がフリーズしてしまう事があります。
その場合、高負荷の元となるプロセスを TMSM の検査対象から外す事によってフリーズを回避する事ができます。
次のページの方法を参考にしてください。
 「Trend Micro Security for Mac(TMSM) でのプロセス除外方法について
 **注意** この方法はサポート外となりますので、問題が起きても自主責任となります。
 **注意** 検査対象外となったプロセスが使用したファイルは別な方法(手動スキャン)等で管理してください。


サイトライセンスの対象範囲

本学所有・管理下の 対象機器 へのアンチウィルスソフトは台数制限なく導入可能
次の構成員については個人所有の対象機器へ3 台まで導入可能
※モバイル端末用のインストーラは準備中です。

・筑波大学およびその附属学校、附属病院の常勤教職員
・筑波大学の非常勤教職員(注1)
・附属学校、附属病院の非常勤教職員
・筑波大学の学群学生・大学院生
・筑波大学の科目等履修生等
・名誉教授

注1: 本学との雇用関係がない研究員等は含まれません。

対象機器

システム要件を満たしている Windows, Mac, Linux, モバイル端末(Android, iOS)
詳細は次のページをご覧ください。

  • Windows
    (ページ内の「ウイルスバスターコーポレートエディション XG システム要件」をクリックし、「ウイルスバスター Corp. XG クライアントの項を参照してください。Surface についてはインストールすると不具合が出る場合が報告されています。

      • ご自身がお使いの Surface での CPU, OS バージョンをご確認の上、インストール してください。

    参考情報

      • (Microsoft 社のページが開きます)

    Surface でブルースクリーン
    レジストリに残った設定の取り除き方

      (アンインストール後に設定が残ったままになっている場合)
  • Mac
    (ページ内の「Mac OS (Trend Micro Security for Mac) システム要件」をクリックしてください。)
  • Linux
    SEP の時対象 OS だった Ubuntu は現在対象外となっていますので、ご注意ください。
    (「ServerProtect for Linux」ページ内の「システム要件」をクリックしてください)
  • モバイル端末 (Android, iOS) を使用するには, それぞれのシステム要件をご確認してご利用ください。
    • Android 端末(ページ内の「クライアントプログラム: Android™デバイス」をご覧ください)
    • iPhone, iPad (ページ内の「クライアントプログラム: iOS デバイス」をご覧ください)


導入の前に

ウイルスバスター(Windows, Mac) や ServerProtect for Linux を使用する場合、次の点に注意してください。
Windows、Mac の場合

  1. 学術情報メディアセンターに設置しているサーバと通信を行うため、次のポート番号を使用します。
      1. Windows の場合: 80 443 8080 35742 5274 5275
           Mac   の場合: 80 443 5274 5275 61617

    そのため、お使いの PC が接続する学内ネットワークのサブネットワークにおいて、独自にファイアウォールを設定している場合、このポート番号を通過する設定にしてください。

  2. インストールする際には、必ず学内ネットワークまたは VPN にて接続した状態でインストール作業をしてください。管理サーバとの通信ができないとインストールが正常に終了しません。
  3. 単年度更新のアクティベーションコードを使用しています。ライセンス契約が更新されると新しいアクティベーションコードが発行されます。新しい契約期間になると、30 日以内にクライアント側のアクティベーションコードを更新する必要があります。更新の方法は、「学内ネットワークに接続して管理サーバと通信を行う」となります。学外で長期使用する場合は、毎年4月に学内ネットワークに接続(VPN 接続でも可)して管理サーバからライセンス更新を行なってください。なおライセンス更新の猶予期間(30 日)が過ぎるとアンチウイルス対策の各種データの更新ができなくなります。

Linux の場合

  1. 新規インストール、またはライセンス期間が切り替わった時はアクティベーションコードの設定が必要です。
    ServerProtect for Linux アクティベーションコードWeb にてアクティベーションコードを確認して、設定を行なってください。
  2. ServerProtect for Linux は手動にてアクティベーションコードを行います。
    4 月1 日に新しいライセンスに切り替わりますので、4 月中に新しいアクティベーションコードを入手して設定をしてください。
    コードの入手については、「導入方法」のLinux の場合に掲載しています。


導入方法

名誉教授の場合はインストーラの入手方法が通常と異なります。下記「名誉教授のインストーラ入手方法」をご覧ください。

Windows, Mac の場合

(a) SEP (Symantec Endpoint Protection) を導入している場合

  1. ウィルスバスターのインストーラを入手してください。まだ、インストールは開始しないでください。
  2. まず、Windows の「設定」から「アプリ」を選択し、アプリケーション一覧から SEP を選択してアンイストールしてください。
  3. 上記でうまくいかない場合は、お使いの環境に合わせて 「ソフトウエア配布所」 から SEP のアンインストーラを取得してください。
  4. SEP のアンインストーラを実行してください。
    (参考:CleanWipe ツールを使った削除方法と注意点 をご覧ください。)
    なお、”画面6”の所では、「Reboot automatically」にチェックを入れ、実行中の再起動を自動で行うようにしてください。
  5. ウィルスバスターのインストーラを実行してください。
    下記のソフトウェア配布システムからインストーラを入手した場合は、「実行パスワード」を入力し、「実行」ボタンを押した段階で、ネットワークから切り離してください。

    認証プログラムからインストールプログラムが実行されるまで時間がかかりますが「終了」させずに待ってください

    「実行」ボタンをクリックすると、「復号化」->「解凍」と進み「完了」の表示がでます。この時「終了ボタン」は押さずにそのままにしてください。表示がでているままにしておくと、この後実際のインストールが始まります。
    PC によっては2 〜3 分程度待つ場合があります。
    WindowsによってPCが保護されました
    という表示が出たら、「詳細情報」をクリックします。その後「実行」のボタンが表示されるのでクリックしてください。

  6. インストールが無事完了したらネットワークへ接続して再起動を行ってください。

(b) SEP 以外のアンチウィルスソフトをインストールしている場合

基本的には (a) と同じ手順を実行してください。
現在使用しているアンチウイルスソフトのアンインストールに関する情報は各自で入手してください。なお、Windows Defender はアンインストール
する必要はありません。

(c) ウイルスバスターのダウンロードについて

次のリンク先よりアンチウイルスソフトウエアをダウンロードしてください。

* ダウンロードステーション (ソフトウェア配布管理システム)


Linux の場合

上記のシステム要件を確認してください。
インストーラの入手は ServerProtect for Linux から行ってください。(トレンドマイクロ社Web)
また、各種設定等については、ServerProtect サポートページを参照してください。
アクティベーションコードはこちらから入手してください。
・学内のみ接続可能です。

統一認証システム ID(UTID-13) にて認証してください。

モバイルデバイスへの導入について

次の Web に掲載されている注意事項をよく読んでから試用してください。
Android 版はこちら
iOS 版はこちら

注意:(学内限定:統一認証ID(UTID-13)で認証)

名誉教授のインストーラ入手方法

名誉教授の方は、上記の方法でインストーラを取得できません。
問い合わせフォームよりお申し込みください。インストーラをお渡しします。なお、全学計算機システムのメールアドレス(@u.tsukuba.ac.jp)宛てに回答しますので、問い合わせフォームのメールアドレスの部分には、全学計算機システムのアドレスを記入してください。また、インストール対象となる OS を上記「対象機器」のリンク先でご確認の上、種別をお知らせください。

名誉教授の方で全学計算機システムのアドレスをお持ちではない場合は「全学計算機システムの利用申請手続」を行ってください。


アンインストールについて

Windows Mac ともに対応するアンインストールツールをご使用ください。

また、Windows Mac ともにアンインストール方法(通常、手動、ツール)についてをご覧ください。

このサービスに関するお問い合わせ

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