国際学術無線LANローミング基盤「eduroam」

更新日:2016年12月 22日

eduroam は、教育・研究機関の間でキャンパス無線LANの相互利用を実現するローミングサービスであり、世界規模で展開されています。日本では国立情報学研究所(NII)が中心となって eduroam.jp を運用しています。

筑波大学も2014年8月より eduroam に加盟いたしました。これにより、筑波大学の構成員は、eduroam の加盟機関に訪問した際に、各自のPCを無線LANに接続できます。

なお、eduroam を利用するには、加盟機関へ訪問する前に、NII(国立情報学研究所)が提供している eduroam 仮名アカウント発行システムを利用して、 eduroam 仮名アカウントを取得する必要があります。詳細な手順や接続方法については、下記「筑波大学の構成員のみなさまへ」をご参照ください。

筑波大学の構成員のみなさまへ

eduroam を利用するには、NII が提供している eduroam 仮名アカウント発行システムを利用して
eduroam 仮名アカウントを取得することにより、訪問先の eduroam 参加機関にてeduroam を利用することができます。
この仮名アカウントの取得は、訪問前に行ってください。

■ 訪問前に行うこと(eduroam 仮名アカウントの取得)

以下の操作には、インターネットへの接続環境が必要となりますので、訪問前に仮名アカウントの取得を行っておくことをお勧めします。

eduroam 仮名アカウント発行システムのページ(https://eduroamshib.nii.ac.jp/)を開きます。
所属機関の一覧から、「筑波大学」を選択して、「選択」をクリックします。
筑波大学の統一認証システムのログインページが開きます。
UTID-13 とパスワードを入力して、「Login」をクリックします。
ユーザ同意取得システム(uApprove.jp)の確認ページが開きますので、情報を送信することに同意します。
(同意しない場合は、eduroam が利用できません。uApprove.jp の利用手順はこちらを参照してください。)
仮名アカウント発行システムのメニューページが開くので、「新規アカウント発行」をクリックします。
そのあとはそのページの指示に従ってください。
申請が終わると最後に「eduroam アカウント」と「eduroam パスワード」が表示されますので、しっかり覚えておいてください。

■ 訪問先にて行うこと (eduroam への接続)

以下の操作は、訪問先に持参した各自のPCに対して行う設定です。
以下の操作では、eduroam の標準な設定を紹介していますが、訪問先機関のネットワーク環境によって異なる場合もありますので、
訪問先機関先のネットワーク接続情報を確認してください。

eduroam の SSID は 「eduroam」です。
セキュリティと暗号化の種類に「WPA-エンタープライズ」と「AES」を、
ネットワークの認証方式に「PEAP」を設定します。
また、サーバの証明書は検証しない設定にしてください。
接続可能なネットワークの一覧から、「eduroam 」を選択すると、「ユーザ名」「パスワード」を聞いてきます。
ここに上記で取得した「eduroam アカウント」と「eduroam パスワード」を入力してください。

■ 利用上の注意

eduroam が利用可能な機関については、eduroam.jp を参照してください。
eduroam の利用にあたっては、訪問先の利用ポリシー等を遵守してください。

筑波大学を訪問する皆様へ

こちらを参照ください。

 

このサービスに関するお問い合わせ

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