アクセスポイント接続:利用に際しての注意事項

更新日:2023年1月 16日

  • アクセスポイント接続サービスを利用する際には国立大学法人筑波大学学術情報メディアセンター遠隔アクセスサービス利用内規を遵守して下さい。
    国立大学法人筑波大学学術情報メディアセンター遠隔アクセスサービス利用内規(PDF:12KB)
  • P2P によるファイル共有ソフト(Winny やWinMX、Cabos、迅雷 等)の使用は禁止されています。
    これらのソフトウェアの使用を検出した場合は通信を遮断し、関係する部局を通じて教育的な指導を行う事があります。
  • オペレーティングシステムの製品サポートが終了した端末・機器をネットワークに接続することは禁止されています。
  • ネットワークに接続する PC 等へはアンチウィルスを導入し、セキュリティを確保するようにしてください。ただし、利用しているOS・ハードウェアにて動作可能なアンチウィルスがない場合は除きます。なお、本学はアンチウイルスのサイト契約をしています。
    トレンドマイクロ社製のアンチウイルスソフト
  • ブロードバンドルーター (FON を含む) など他の装置を接続するための機器をアクセスポイントに接続することは禁止されています。
  • オペレーティングシステムのファイル共有機能を使うと他の利用者からファイルが閲覧できるようになります。利用に際しては十分注意してください。
  • アクセスポイントを利用する際には、その都度、(https://www.cc.tsukuba.ac.jp/network/access/)にアクセスして下さい。利用に際しての緊急的なお知らせや、注意事項の変更点などをこのページに記載します。また、認証画面のURLも変更になることもあります。
  • 無線LANのSSIDやログインページが正規のものか確認してから、ユーザ名やパスワードを入力して下さい。確認方法はこちらです。
    学内無線LANの確認方法
  • アクセスポイントの利用者が安全に、かつ、安心してネットワークが利用できるようにファイアウォールシステムを設置しています。ウィルスに感染しているパソコンや不適切な利用がなされているパソコンの検出をしていますのでご了承ください(アクセスポイントから発信される通信について、送信元情報、送信先情報、通信開始時刻、通信時間、伝送情報量を記録し、これらの情報を利用して検出を行っています。なお、通信内容についての記録は一切しておりません)。検出された場合には使い方などの質問をさせていただきますのでご協力をお願いします。
  • ネットワーク環境の整備,大学キャンパス環境の整備,学術研究目的,および感染症予防対策のためにアクセスポイントの接続情報および通信の周辺情報(通信内容を除く)を使用します.なお,本目的で使用する際には,プライバシーに慎重に配慮し,非識別化,集計化,秘匿化の3つの処理を実施します.
  • 「サービス」メニューに掲載している接続システムにはそれぞれ個別の注意事項があります。そちらも遵守して下さい。
  • 他の利用者に迷惑をかける行為をした場合には,一定期間(1週間程度)利用を停止することがあります。
  • 明示的に禁止しているP2Pファイル共有ソフトウェア一覧
    研究目的などの正当な理由なく、これらのソフトウェアを利用することはできません。
  • ログイン後に表示されるWebページは、ログアウト用のボタンが表示されていますので、ログアウトし終えるまで、閉じないでください。特に、端末・機器を供用している場合、ログアウトするときは、必ずこのボタンを押してください。このボタンを押していない場合、その機器・端末を共有する別のユーザの責任を、あなたが負うことになります。十分に注意してください。

利用案内

アクセスポイント接続の利用資格、ユーザ名やパスワード、提供場所については以下をご覧ください。

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「ネットワーク(アクセスポイント、基幹ネットワーク)」を選択して、必要項目を入力、問い合わせをお願いします。